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雲昌寺(群馬県)に行ってきました

昨日、とても良い天気でしたので、意を決して群馬県にある雲昌寺に愛車のアクアに乗って行ってきました。

なぜ、雲昌寺???

 

今、ライアーに嵌っているのですが、やっと弾ける曲の中に「埴生の宿」があります。

何か聞き覚えのあった素敵な曲なので、出自をググってみた所、「ビルマの竪琴」の映画に出ていた中井貴一扮する水島上等兵が戦火の中手作りの竪琴で弾いていた曲でした。

更に、この映画は限りなく真実に基いて作られた話から作成されたというではありませんか。

そして、その水島上等兵のモデルとなられた方が(中村一雄氏)、終戦後、日本に帰国して、寺の住職となり、近くに保育園を作り、「ビルマの耳飾り」という本を出版され講談社児童文学新人賞を授賞され、2008年12月17日に永眠されたとのこと。

これはぜひ、その寺、雲昌寺に行ってみたいと以前から考えており、ちょうど空き時間があったので、行ったことのない群馬へ愛車を走らせたわけです。

ちょうどその日は、彼岸の入りで墓参りに塔婆を携えた檀家の人たちの出入りが多く、ゆっくりと今の住職と話ができなかったのですが、亡き中村一雄住職の息子さんということで、ちらりとお顔を拝見して、ネットで見たお父様のお顔の面影を感じました。

この大ケヤキは、弘化4年(1847年)2月29日の入原大火(53軒消失)の際、木の南側が焼けましたが、寺の伽藍を守ったといわれています。

よく見ると、木の三分の一ほどが焼けて炭状態になっていました。

でも、根を張り続け、枝を伸ばし続けていました。

青葉のころ、ぜひもう一度見に行きたいものです。

そしてその時、今度はアポを取って住職から亡きお父様の話を聞きたいと思います。

 

雲昌寺の敷地内の少し外れた所にベンチがあったので、そこに座りながら持参したライアーで一人静かに、埴生の宿を引かせて貰いました。

 

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