ウォーキング途中で見かける石像
ウォーキング途中で、見かける石像です。
どのくらい昔の方が掘られたかは分かりませんが・・・。
ここ、北杜市内には、至る所にこういった石像や石仏などが沢山見られます。武田信玄公が統治していたころの名残でしょうか?
山梨と長野の県境の田舎なので、先の大戦で戦禍を免れたことが今だに、破壊されずに健在している大きな要因だと思います。
そして又、それ程都市化せずに月日が流れたことも、道端の石像や石仏がそのまま守られてきた原因なのでしょう。
あちらこちらを歩き回って、少しづつアップしていきたいと思います。