国連の正体
今、藤井厳喜氏の書かれた「国連の正体」と言う本を読んでいます。
国連と聞けば、中立で世界平和を目指している機関と思いきや、本当のところは…。
目からウロコです!
学校では、本当のことを教えてくれていなかった!
あくまでも、日本は、かの戦争の敗戦国で、戦勝国の都合の良いように近代史が書換えられています。
私達大人が、しっかりと子や孫たちに真実を伝えていかないといけないと痛感しています!
学校の先生方も、もっと勉強して生徒達に真実を教えて、生徒たちが自ら考えていけるような教育をしてほしいものです。
追記:ほんの数分前に、愛子の💩句で期待するなと書いたばかりでした。
学校の先生に期待してはいけませんね。
先生はやらなければいけないことが沢山あって、正しい近代史などを学び直して、生徒達に教えている暇などないと思います。
文科省からの学習要項に沿った事を教えないといけないと聞いたことがあります。
人や物や組織に期待してはいけません。
自分の子どもには、親が責任を持って真実を伝えていきましょう!
いつの日か、その小さな波紋が大きなうねりとなって多くの人々に知れ渡る事を祈って!
