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山梨県立考古博物館に行ってきました

10月20日(日)山梨県立考古博物館の特別記念講演会が風土記の丘研修センターで行われ行ってきました。

国立科学博物館の篠田謙一先生の「DNA分析から探る縄文人」のタイトルで一時間半の講演がありました。

・人のDNAを15~20万年前をたどっていくと1人の人物になる。

・日本列島にホモサピエンスが入ったのは4万年程前で1万5千年ほど前に土器を作るようになったとか・・・。

・3千年程前から大陸から稲作農耕民が渡来したそう。

・日本人の起源は「縄文人の社会に、弥生時代の開始期に大陸から水田稲作と金属器の技術を持った渡来人が侵入して、両者が混合することによって現代日本人が成立した」とする定説が受け入れられている。

・縄文人のDNA分析が進んでくると、「南方起源で均一な縄文人」説は、彼らの特徴を正しく捉えていないことが明らかになってきた。

などなど、ますます、謎が深まってきているようです。

私が、縄文人に興味を持ったのは、縄文時代には武器が無かったということを何かで読んだからです。

武器が無かった(今のところ、縄文時代の地層から武器が発見されていない)ということは、争いが無く、皆が豊かに幸せに生きていたということだと考えられないでしょうか。

 

この日、とてもラッキーなことがありました。

それは、その日に限り、特別記念講演会の資料を提示すれば、山梨県立考古博物館を無料で入館できるとのこと。

以前も入館したことがありましたが、再び訪れてみました。

何故か、考古館の右奥にナウマンゾウらしき物が・・・。

近寄って見ると・・・。

やっぱり!

インド象やアフリカ象じゃなくて、絶滅したナウマンゾウです。

なぜ、こんなところにナウマンゾウが?

考古館の学芸員さんに尋ねた所「ナウマンゾウで有名なのは、長野県の野尻湖だけど、山梨のこの辺にもいたのですよ」とのこと。

その証拠にナウマンゾウの牙が考古館に展示されていました。

来館したのは、2度目なのに、全く気付きませんでした。

山梨、まだまだ知り尽くしていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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